第3回 国際交流会 ☆たこ焼き しゃぶしゃぶ 合宿


2016年5月13〜14日 金土
一人暮らしをしている私の家(一軒家)で交流会を開催しました。



参加者:  7人
日本人3人
台湾人2人

内容: 
たこ焼き作り体験
しゃぶしゃぶ
これからの日本についてのお話
中国のテーブルゲーム『三国殺』の体験
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本業である福祉介護の仕事で、「企画の基本」を叩き込まれ、その実践として自分のやりたい国際交流、外国人支援という活動において、具体的には、この第3回交流会において、周到に準備をして臨んだ結果、第1回、第2回の交流会とは比べ物にならないほど、内容の濃い交流会となりました。




日本語しか話せない友達がいるときはみんな日本語で話をし、彼が帰ったあと、中国語しか話せない台湾人が遅れてきたら、みんな中国語に切り替えます。





だって、全く意味のわからない言語で話をされると、輪に入りづらいじゃないですか。





ただ、その人が今は話せなくてもいつの日か外国語を話せるようになりたいという願望があるのなら、積極的に外国語を使うように働きかけをします。




だってここは国際交流の場。言語だけではないですが、言語が中心にあるのは間違いありません





上手く話せない悔しさが、その人の学習意欲を刺激してくれるだろうという狙いもあります。




ただ、楽しいだけではなく、何か得て帰ってもらいたいという思いから、様々な工夫を凝らしました。




非日常を体験できた思い出だったり、人生を変えたいと思うキッカケであったり、かけがえのない友情であったり、はたまた、教えてもらい実際に作ってみると美味しかったその料理法であったり。得るものは何だっていいんです。




来てよかったと思ってもらえるように。
そのために出来ることは何でもやります。





来てくれたみんなから満足してもらい、感謝の言葉をもらいました。





これから月に1回はこのような交流会を開催していきたいと思っていますし、国際交流に少しでも興味がある方は是非是非、私にメッセージを送って欲しいと思います。





まだまだ、この活動への情熱は上がっていきます。
やっていて楽しいですし、未来に繋がっていると確信しています。





世界中に親しい友人が国籍、人種を問わず1000人いて、プライベートでもビジネスでも協力し、いい関係を続けている




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この未来が、僕には見えています。もはや、予定なんです。
これを実現するために必要な、時間、仲間、そして具体的な手段を考えてはどんどん紙に書き出して、膨らませています。




夢にwhenとhowを付けていくことで、
『夢』は『予定』に変わります。



くどいですが、本気で思っているので、もう一度言います。
少しでもワクワクしたなら、少しでも国際交流に興味があるなら、是非僕にメッセージを送ってください。

待っています。



人生は続く

黒岩徹也