Airbnb日記 001 香港より
こんばんは!くろいわです!
宿泊は5月28〜30日の3泊で、香港人の学生2人でした!
1人は元々友人で、もう1人はその子の友人。
2人とも日中英の3ヶ国語はペラペラ。
ちなみにこの3つ母語ではないですよ!
彼女達の母語は広東語です。
母語以外に3ヶ国語が不自由なく話せるなんて……
語学の面で、僕は今後一生かかっても彼女達に勝ることはないでしょう( ^ω^ )笑
語学堪能、将来有望な2人に、僕のAirbnb日記の第1ページを飾っていただき、大変大変光栄です。
日本人の友達を増やして貰うべく、大学で同じ中国語を専攻していた仲のいい友達も飛び入りで来てくれて、みんなで今後の人生について夜遅くまで話してしまいました‼️
これからもずっとずっと連絡を取っていきましょう!
さて、今月(2016年5月)は、Airbnbを通さずに直接僕の家へ遊びに来てくれる人が大勢でしたが。 延べ人数15人ほど?
来月からは、Airbnbを通して泊まっていってくれる人が増えそうです‼️
現時点で、来月1ヶ月の延べ宿泊数が37泊にまで伸びています。
なぜ1ヶ月30日ほどしかないのに37泊なのって?
それはカンタン!
家に複数人泊まれるから可能なんです‼️
なんといっても、3LDKの一軒家を丸ごと借りてしまいましたから。
これからどんどんAirbnb日記を更新していきます。
Airbnbや国際交流に少しでも興味がある方は、ぜひ僕にメッセージを下さい。
連絡をお待ちしております
人生は続く
黒岩徹也
黒岩徹也ってこんな人
こんにちは、このブログを読んでいただき、ありがとうございます。
ブログ自体は2014年から存在しているのですが、今までぶらぶらと何も考えず、目的もなく生きてきて、いつの間にか2016年の4月で新社会人となりました。
このままではいかんと思い、2016年4月から徹底的に自分と対話し、現時点で自分が心から実現したいことを考え出しました。
それを実現するための手段の1つとして、また、実現するまでの記録の意味も込めて、このブログを継続していきたいと思います。
過去のエントリを読んでいると、自分でも恥ずかしくなるほどバカなことばかり書いていますが、これも、以前の自分と今の自分とをつなぐ証しとして残しておこうかと思います。
さて、自己紹介です。
名前は黒岩 徹也(くろいわてつや)です。
1992年6月12日生まれの大阪府民、生まれも育ちも大阪です。
小学校の頃は、どこにでもいるような少し太ったガキンチョで、近所の友達と遊戯王カードや、ゲームばかりしてました。
中学校の頃は野球一筋で、今までで一番純粋な気持ちで生き、大阪で優勝するために毎日血の滲むような努力をしてました。
中学時代は、今を除いて今までで一番頑張っていた時期でした。仲間にも恵まれ、結果的に3年の夏、大阪府下の全中学校(300校以上)が参加する野球大会で9連勝で優勝し、一番強いチームになりました。
今だからわかることですが、僕はこの中学の時期に「仲間と共に大きな目標に向かって本気で走ることのスゴさ」を無意識ながら学んでいました。
まぁそのころはまだ、正しい努力や、考えて走る大切さなどは全く分かってなかったですが。。。
高校時代は、自身の無力さを一番感じた期間でした。
中学時代と同じく、3年間を野球に注ぎましたが、甲子園という場所を心のどこかで諦めながら野球を続けていました。
まさに普通の男子高校生でした。
大学時代は、大きく3つの時期に区分することができます。
第1期 入学〜2回生の9月( 1年半 )
第2期 2回生の9月〜3回生修了後1年間の休学( 2年半 )
第3期 4回生の始め〜卒業 ( 1年 )
第1期 入学早々ボウリングに目覚め、2回生の半ばに上海の復旦大学へ留学に行くまで、週に6日のペースでほぼ毎日ボウリングで遊んでいました。
第3期では、上海から帰国し大学4回生に戻りました。モノづくりに携わった身として、今度はモノが売れる現場を見てみたいと思い、4回生になって早々に、通信回線の訪問販売をする学生ベンチャーに入りました。
そこで周りのメンバーの仕事に打ち込む姿を見て、人が本気になればこんなにも頑張ることができるのかと驚愕しました。しかし、哀しいかな、当時の僕は心が弱く、彼らのような本気を出すことが出来ず、ただ訪問販売という流通形態のもつプレッシャーに負け、自分の小ささを痛感し、半年経たずにその仕事を辞めてしまいました。
当時2015年のエントリを読み返してみると、この組織の人たちに刺激を受け、ブログの中の言葉では大層かっこいいことを言っていました。しかし、本当の意味での理解が出来ていなかったなと感じます。
そのまま、深い自己対話もせずに就職活動に臨み、もっともそうな言葉を並べて、サッと内定を取り、安易に自身の今後の身の振り方を決めてしまいました。
自信と活力を失った僕は、卒業までの残りの半年をダラダラと廃人のように過ごしました。
そんな僕ですが、2016年5月30日 現在では、まるで水を得た魚のように、毎日活き活きと過ごしています。
新社会人になり2ヶ月程経ちましたが、毎日が楽しく、日々成長を実感しています。
そのキッカケは何だったのか、それについては後日にまとめることとします。
人生は続く
黒岩徹也
第3回 国際交流会 ☆たこ焼き しゃぶしゃぶ 合宿
2016年5月13〜14日 金土
一人暮らしをしている私の家(一軒家)で交流会を開催しました。
参加者: 7人
日本人3人
台湾人2人
香港人2人
内容:
たこ焼き作り体験
しゃぶしゃぶ
これからの日本についてのお話
中国のテーブルゲーム『三国殺』の体験
本業である福祉介護の仕事で、「企画の基本」を叩き込まれ、その実践として自分のやりたい国際交流、外国人支援という活動において、具体的には、この第3回交流会において、周到に準備をして臨んだ結果、第1回、第2回の交流会とは比べ物にならないほど、内容の濃い交流会となりました。
日本語しか話せない友達がいるときはみんな日本語で話をし、彼が帰ったあと、中国語しか話せない台湾人が遅れてきたら、みんな中国語に切り替えます。
だって、全く意味のわからない言語で話をされると、輪に入りづらいじゃないですか。
ただ、その人が今は話せなくてもいつの日か外国語を話せるようになりたいという願望があるのなら、積極的に外国語を使うように働きかけをします。
だってここは国際交流の場。言語だけではないですが、言語が中心にあるのは間違いありません。
上手く話せない悔しさが、その人の学習意欲を刺激してくれるだろうという狙いもあります。
ただ、楽しいだけではなく、何か得て帰ってもらいたいという思いから、様々な工夫を凝らしました。
非日常を体験できた思い出だったり、人生を変えたいと思うキッカケであったり、かけがえのない友情であったり、はたまた、教えてもらい実際に作ってみると美味しかったその料理法であったり。得るものは何だっていいんです。
来てよかったと思ってもらえるように。
そのために出来ることは何でもやります。
来てくれたみんなから満足してもらい、感謝の言葉をもらいました。
これから月に1回はこのような交流会を開催していきたいと思っていますし、国際交流に少しでも興味がある方は是非是非、私にメッセージを送って欲しいと思います。
まだまだ、この活動への情熱は上がっていきます。
やっていて楽しいですし、未来に繋がっていると確信しています。
『世界中に親しい友人が国籍、人種を問わず1000人いて、プライベートでもビジネスでも協力し、いい関係を続けている』
この未来が、僕には見えています。もはや、予定なんです。
これを実現するために必要な、時間、仲間、そして具体的な手段を考えてはどんどん紙に書き出して、膨らませています。
夢にwhenとhowを付けていくことで、
『夢』は『予定』に変わります。
くどいですが、本気で思っているので、もう一度言います。
少しでもワクワクしたなら、少しでも国際交流に興味があるなら、是非僕にメッセージを送ってください。
待っています。
人生は続く
黒岩徹也
アイスブレイクとしてのラポール探し
同志社大学を卒業し、この4月からファーストキャリアとして介護業界に身を置き始め、またそれ以外の活動として外国人留学生の支援を始めた。
それぞれの活動については、また日を改めて書くこととする。
本エントリの本題は👇ここから。人見知りの人には是非読んでほしい。
いま僕が感じていること
それは
「新社会人になってから人と出会うことが格段に多くなった」
ということだ。
最近、あるセミナーに参加したのだが、初対面で上手く打ち解ける良い方法が実践されていたので、紹介したい。
さて、
このブログの読者に問いたいのだが、
人と初めて会うとき、あなたはどんな感情になるだろうか?
僕の場合、
初対面の人と話をするときに、ワタシは持ち前の人見知りが出てしまう。初対面で何を話していいやらわからず、こまる。
同じような思いをしたことがある人は多いのではないだろうか。
先日、本業である介護会社の新人研修の一環で、外部による研修があった。
1日使っての研修で、午前午後と大きく分かれ、テーマはというと、午前「社会人としての心構え」と、午後「接遇」であった。
セミナーはなかなかのクオリティで、内容はもちろん、スピーカーの話し方、レジュメの完成度、セミナーの段取り等、色々と学べるところがあった。
参加者は40数名で、テーブルが8つほどあり、1グループあたり5〜6人であった。
ほぼ全員が初対面だったので、セミナー会場に着いてからはずっと気まずい空気が流れていた。
。。。。
。。。。
気まずい空気が流れる
。。。。
やがて
セミナー講師が紹介されると、その人は
グループ内でペアに分かれるように促し、こう言った。
「2分間とりますので、今から自分とペアの人で話し合い、お互いの共通点を見つけられるだけ見つけて紙に書き出して下さい。」
「何でも構いません。私たちは日本人である。右利きである。今日朝ごはんを食べてきた。等でもオッケーです。出来るだけ沢山書いてください。」
講師に言われるがまま、僕もその通りにやってみた。
するとどうだろう、2分後に僕はペアの人のことがちょっと好きになっていた。
講師がランダムにペアを当てて感想を聞くと、どのペアも「相手に親近感が湧いた」とか「相手のことがもっと知りたくなった」などと答えた。
聞くところによると、人は相手との共通点を見つけるとその人のことが好きになるという性質があるらしい。
冒頭にも書いた通り、僕も社会人になり、人と出会う機会がグンと増えた。
このラポール探しという手段はこれから使えるだろう。
人生は続く
黒岩徹也
副代表との面談
今日は学生ベンチャーの副代表(同い年)と面談してきました。
結論から言うと、自分はとことん切られ、現状打破のための方向性を示していただき、同い年にこんなに離されてるっと危機感を感じさせていただきました。
この22年間、何も考えずに生きてきたことを心から悔いたい、そして今日から考えるクセをつけていきます。
とりあえずやって欲しいと言われたこと、それは
1.自分の夢を書き出せるだけ書き出す。それも具体的なイメージで、またそれにかかるお金と、何時までという期限も合わせて設定する。
2.その理想の自分と現在の自分の差を洗い出して分析して何が足りないのかを考える。
3.その差をどう埋めていくのかを本気で考える。
これをやっている人はほとんどいない。学生も社会人もただなんとなく生き、現状の不満だけ垂れている。
逆に言えば、これをやるだけで間違いなく上に行ける。
今日上記のことを指摘されて、自分の中での理想を伝えたが、ぼんやりし過ぎて、固まってないと言われた。
その理想とは、
経済的に、時間的に自由になり、自分の周りの人を護り、幸せにできる人になりたい。
定義が甘い、自由ってどういう意味?
自分の周りの人って誰?
どうしたら護ったことになる?
幸せとはどういうこと?
例えば親孝行はいつまでにやらなきゃならないの?期限決めないと、親が死んでから親孝行はできないよ?生きてるうちに?それとも健康なうちに?ならあとどれくらいの時間しかないの?
人はお金を損した時に嫌な気分になるけど、何もせずにボォ〜っと生きて時間を無駄にしてもそんなに危機感とか損した気分にはならない、なったとしても一時的なものだろう!
でも実は、じかんの浪費はイチバン ヤバイ
やること一つ一つに目的を持って、意味を持たせていこう!
あと何日生きれるの?
遠い未来を夢に描いて、毎日次の日死ぬと思って死ぬ気で生きよう。
では
月末
人と対面したとき異常にアガる。営業やっててこれは致命傷や!
ツラい、居心地悪い!逃げ出したい!
でも逃げない!ここで逃げたらいつかまた同じ状況にぶちあたったときにも絶対逃げる!
取り敢えず、少しの間就活忘れて、本気で成長するために頑張る!
卒論と営業
負けるなおれ、ココロから応援する!
では